麗 花萌ゆる8人の皇子たち 17話・18話 あらすじと感想 / チェリョン

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麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~ 全20話

第17話 あらすじ

皇帝になると決心した第4皇子ワン・ソ。そんな彼の固い決心にヘ・スは皇帝になると言い、その代わりに決して兄弟を殺さないでほしいと頼む。徐々に弱まっていく定宗に皇太后ユ氏は、ソが反乱を起こしたと言いながら早く第14皇子ワン・ジョンに禅位すると書けと迫る。

そんな母の言葉に定宗は傷つき、ユ氏を追い出してしまう。皇后ファンボ氏はヨンファに皇宮の主人になりたければ何かを諦めなければならないと言い、選択を迫る。ヨンファは天下を欲しがっていると言うと、ファンボ氏は第8皇子ワン・ウクを捨てると宣言する。

ヨンファは反乱を起こしたワン・ソの無血入城に協力すると言う。定宗はヘ・スの前で皇位を誰に譲るか書きながら心臓麻痺で死んでしまう。そこへちょうどソが入ってくるが、何が書いてあるか見ていないというヘ・スの言葉を聞いて、紙を破いてしまう。

http://www.kntv.co.jp/story/p0720/story17.php

主要キャラクター:4皇子、13皇子、3皇子、パク・スギョン、8皇子

第17話 感想

quetalsurinoさん

へ・スがこれまで見てきた未来の通り、4皇子は歴史上最も残酷な第4皇帝の「クァンジョン」になります。皇帝になったものの10皇子の死を苦しんだ様子の3皇子は心臓発作で死にます。権力を維持するために14皇子に皇位を譲渡するよう迫る皇后ユ氏や、8皇子への期待を捨てヨンファにファンボ家の未来を託す皇后ファンボ氏の様子が描かれます。皇后ファンボ氏は変わり果てた8皇子のためを思っての決断だったのか、密かに時が訪れることを待っていたのか、謎が残りますが、8皇子は皇位争いから遠ざかることになります。権力への欲望が誰よりも高かったヨンファは、皇后になるために動き出します。

3皇子は死ぬ前に遺書のようなものを残していますが、4皇子により破棄されました。そこには皇位を譲渡する相手が書かれていたようですが、誰の名前が書かれていたのかが疑問として残りました。3皇子が4皇子に皇位を譲渡して死んだと、へ・スが証言したことから4皇子がついに皇帝になります。結果的にへ・スが恐れていたクァンジョンを自らの手で即位させた結果になります。へ・スは4皇子が消して歴史に刻まれたような「血の君主」にはさせないと心に決めますが、歴史は変わるのでしょうか。

皇帝になることに否定的だったへ・スの気持ちが変わったのは、4皇子と一緒にいたいと願ったからだと思いますが、彼は本当に皇帝になる運命だったのでしょうか。彼はなるべくしてなった皇帝だったのでしょうか。8皇子が抱いた疑問を同じように持ってしまいました。8皇子の間違った選択の結果だとは思いますが、彼とへ・スの過去がフラッシュバックした時の優しい8皇子の微笑みを、しばらく忘れていたような気がします。

少年から青年になり、大将軍にまでなった14皇子は4皇子の王位継承の正当性を疑います。これまであった王位継承問題を複雑にしたのは4皇子だと考えているようです。へ・スが幸せになってほしいと願う彼の気持ちがすごく伝わりました。14皇子はへ・スが皇宮から本気で出たいと希望するなら彼にそれを叶える方法があると言いますが、その方法とはどんなことなのでしょう。

体に傷のある女性と皇帝の婚姻は許されないことから、ヨンファと4皇子の婚姻が決まります。へ・スは結局、4皇子と結婚することができないようです。。。

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第18話 あらすじ

ヨンファはヘ・スに自分が皇后の地位に就くと宣言する。その理由は豪族たちを光宗ワン・ソの後ろ盾にできるからというものだった。ヘ・スにそんな力はなく、体に傷があることも理由とされた。第8皇子ワン・ウクも同じことを光宗に言うが、光宗はヘ・スも皇位も諦めないと言う。

忠州ユ氏と黄州ファンボ氏が皆、光宗に反発しているため、ヨンファと婚姻することを請う臣下。
皇后ファンボ氏もヘ・スがおかしな文字を書くと言い、欠点ばかりの娘だとヨンファとの婚姻を強引に勧める。

チェ・ジモンは皇子達との思い出を話ながら光宗との婚姻を諦めて欲しいと頼むが、ヘ・スは耐えて長い間待ってから諦めるのは嫌だと言う。ジモンはヘ・スの意地のために光宗が死んだら責任を取れるのかと聞く。

http://www.kntv.co.jp/story/p0720/story18.php

主要キャラクター:ヨンファ、チェリョン、8皇子、14皇子、皇后たち、9皇子

第18話 感想

quetalsurinoさん

ドラマも残すところあと3話ですが、困難を乗り越え皇帝なった4皇子のワン・ソは高麗の第4代皇帝「クァンジョン(光宗)」になりました。この時代の記録が残っていないことから、2015年に放送された「輝くか、狂おうか」では同じ皇帝がモチーフとなりましたが、全く違うワン・ソを演じています。「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」と「輝くか、狂おうか」を比較してみました。

「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」の4皇子ワン・ソ(イ・ジュンギ)は実の母により顔に傷をつけられ養子としてだされ皇宮の外で育ちます。「輝くか、狂おうか」のワンソ(チャン・ヒョク)は予言により母から捨てられ皇宮の外で育てられるので、原因は違いますが捨てられた皇子という設定は共通します。イ・ジュンギ演じるワン・ソが鋭く直感的なキャラクターの皇子を演じる反面、チャン・ヒョクが演じたワン・ソは愉快で柔軟に対応するキャラクターを演じています。ドラマ全体の雰囲気も同じフュージョン系の歴史ドラマですが、「輝くか、狂おうか」の方が明るく面白く展開されると感じました。それぞれ演じている皇子のキャラクターが違うので、それぞれ見比べるのも面白いでしょう。

どちらの作品でも共通している点は、8皇子のワン・ウクがどちらもヒロインに恋する役を演じていることです。個人的には「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」のカン・ハヌルが演じる8皇子が好きです。ヒロイン役のへ・スとシンユルはどちらの架空の人物ですが、シンユルはワン・ソが皇帝になるために重要な役割をはたします。

キャラクターの設定や描かれ方が違うのは、「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」の王女のファンボヨンファ(カン・ハンナ)と「輝くか、狂おうか」のファンボ・ヨウォン(イ・ハニ)だと思います。「輝くか、狂おうか」でのファンボ・ヨウォンはワン・ウクの姉で、ワン・ソは皇帝になる前に結婚しますが、「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」ではワン・ウクの妹として描かれ、ヨンファは皇帝になった後に結婚しています。どちらも強い野望を持った人物として描かれている点が共通します。

登場する他の皇子たちですが、「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」では4皇子や8皇子以外の皇子たちの話にも重点を置いて描かれている点やイケメン皇子が登場することから、お気に入りの皇子が見つかる楽しみがあると思います。どちらもそれぞれ話を展開させるエピソードスピード感が違うので面白いです。

「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」の18話でへ・スが4皇子との婚姻をあきらめる様子が描かれます。ヨンファと4皇子の婚姻の儀が行われます。4皇子の皇位継承の正当性を疑っていた14皇子は罰として実家のあるチュンジュの自宅から出られないよう命じられます。皇后ユ氏は危篤状態になりますが、母の最期を独り占めしたい4皇子は14皇子と会うことを許さず、皇后ユ氏は亡くなります。この頃からへ・スと4皇子のすれ違いは始まる気がします。精神的にも肉体的も弱ったへ・スは、14皇子に助けを求めて皇宮から出る決心をします。チェリョンの死がへ・スを決心させたのではないでしょうか。1皇子をお風呂に水銀を入れていたのはチェリョンでした。チェリョンの残した手紙からへ・スは彼女が9皇子に恋をしていたことを知ります。そして、9皇子はチェリョンの気持ちを利用していたことも。皮肉にも4皇子にすべてを自白したのは9皇子自身でした。そして、チェリョンはとても残酷な罰を受け死にます。登場する女性たちの恋の結末がどれも悲しいと感じました。

管理人
チェリョン (ヘ・スの小間使い) チン・ギジュ 진기주
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出典:http://tenasia.hankyung.com/archives/1006054
(ヘ・スの小間使い)
チン・ギジュ 진기주 生年月日:1989年1月26日身 長:170cm 血液型: B型 スーパーモデル選抜大会(2014)オリビア・ローレン賞
ポンダンポンダン王様の恋 昭憲(ソホン)王后・ソヒョン
2度目の二十歳 パク・スンヒョン 人文学科新入生
もう一度ハッピーエンディング アン・スンス スヒョクの亡妻、ミヌの母

チン・ギジュ 진기주 は大学卒業後IT企業に2年勤め記者を目指すも修習期間後退社後、スーパーモデル選抜大会(2014)オリビア・ローレン賞 「2度目の二十歳 」で女優デビューと変わった経歴を持つ。

※※※

本家・中国版 「宮廷女官若曦(ジャクギ)」では第9皇子に片思いする侍女の役は玉壇。

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出典:http://www.bs-j.co.jp/jyakugi/subcast.html#cast13
玉壇(ぎょくだん)
幼い頃、皇子に助けてもらい、宮廷侍女になる。若曦の下で働く。 第九皇子の命令である任務を行う。

※※※

「輝くか、狂うか」ではヒロイン自体が違うのと他・皇子たち自体があまり出てこないので、チェリョンに当たるような人は出てこない。

麗 花萌ゆる8人の皇子たち 19話・20話(最終話) あらすじと感想 / ワン・ウォン(第9皇子)

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